keyhac
Input Class Reference

マウスやキーボードの擬似的な入力を表すクラス More...

Static Public Member Functions

def send (input_sequence)
 (static method) 擬似的な入力を送信する More...
 
def getCursorPos ()
 (static method) 現在のマウスカーソル座標を取得する More...
 
def getKeyboardState ()
 (static method) キーボードの各キーの状態を取得する More...
 
def setKeyboardState (state)
 (static method) キーボードの各キーの状態を設定する More...
 
def getKeyState (vk)
 (static method) キーボードの1つのキーの状態を取得する More...
 
def getAsyncKeyState (vk)
 (static method) キーボードの1つのキーの状態を取得する More...
 

Detailed Description

マウスやキーボードの擬似的な入力を表すクラス

Member Function Documentation

◆ send()

def send (   input_sequence)
static

(static method) 擬似的な入力を送信する

Parameters
input_sequenceInputオブジェクトのリストまたはタプル
Returns
-

引数input_sequenceには、InputオブジェクトまたはInputクラスの派生クラスのオブジェクトを、リストまたはタプルに格納して渡します。

Inputクラスの派生クラスのリストは以下のとおりです。

KeyDown キーボードのキーを押す vk:仮想キーコード KeyUp キーボードのキーを離す vk:仮想キーコード Key キーボードのキーを押して離す vk:仮想キーコード Char 文字の入力 c:ユニコード1文字を表す整数値または文字 MouseMove マウスの移動 x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseLeftDown マウスの左ボタンを押す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseLeftUp マウスの左ボタンを離す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseLeftClick マウスの左ボタンを押して離す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseRightDown マウスの右ボタンを押す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseRightUp マウスの右ボタンを離す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseRightClick マウスの右ボタンを押して離す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseMiddleDown マウスの中ボタンを押す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseMiddleUp マウスの中ボタンを離す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseMiddleClick マウスの中ボタンを押して離す x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) MouseWheel マウスのホイールを回転させる x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) wheel:回転量 (1.0=奥に向かって1クリック、-1.0=手前に向かって1クリック) MouseHorizontalWheel マウスの水平ホイールを回転させる x:横方向位置 y:横方向位置 (画面左上端を原点とするピクセル単位の座標) wheel:回転量 (1.0=右に向かって1クリック、-1.0=左に向かって1クリック)

◆ getCursorPos()

def getCursorPos ( )
static

(static method) 現在のマウスカーソル座標を取得する

Returns
現在のマウスカーソル位置(ディスプレイの左上を原点とするピクセル座標系)

◆ getKeyboardState()

def getKeyboardState ( )
static

(static method) キーボードの各キーの状態を取得する

Returns
各キーの状態を表す、256byteの長さのバッファ

返値 には、以下のようにして情報が格納されています。

ord(state[VK_RETURN]) & 0x80 : 現在Returnが押されているかどうか ord(state[VK_CAPITAL]) & 0x01 : 現在CapsLockが点灯しているかどうか

◆ setKeyboardState()

def setKeyboardState (   state)
static

(static method) キーボードの各キーの状態を設定する

Parameters
state各キーの状態を表す、256byteの長さのバッファ
Returns
-

引数 state には、以下のようなバッファを渡します。

ord(state[VK_RETURN]) & 0x80 : 現在Returnが押されているかどうか ord(state[VK_CAPITAL]) & 0x01 : 現在CapsLockが点灯しているかどうか

◆ getKeyState()

def getKeyState (   vk)
static

(static method) キーボードの1つのキーの状態を取得する

Parameters
vk調査したいキーの仮想キーコード
Returns
キーの状態

詳細は Win32 API の GetKeyState() の解説を参照してください。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364676.aspx

◆ getAsyncKeyState()

def getAsyncKeyState (   vk)
static

(static method) キーボードの1つのキーの状態を取得する

Parameters
vk調査したいキーの仮想キーコード
Returns
キーの状態

詳細は Win32 API の GetAsyncKeyState() の解説を参照してください。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364583.aspx