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バックグラウンドジョブ

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コピー、移動、削除はバックグラウンドで実行でき、その間も XeFM を使い続けられます。ブラウズしたり、ファイルを表示したり、別の操作を始めたりすることもできます。

操作をバックグラウンドに回す

実行中のジョブを確認する

ステータスバーの右端にジョブが表示されます。

⠋ Copy 42% +1

先頭のスピナーはジョブの実行中に回ります。+1 は、その後ろで待っているジョブの数です。

ここをクリックするか、View → Background Jobs…(jobs)を選ぶと、すべてのジョブが一覧表示されます。内容、コピー元とコピー先、進み具合がわかります。一覧は開いている間も更新され続け、最後のジョブが終わると自動的に閉じます。

Copy 12 items  ~/photos → s3://bucket/backup — 42% (1.2G / 2.9G)
Move report.pdf  ~/Downloads → ~/Documents — paused, queued (Enter runs it now)
Copy notes.txt  ~/work → ~/backup — queued (Enter removes it)

一度に一つずつ

バックグラウンドジョブは、回した順に一つずつ順番に実行されます。ジョブ同士はたいてい同じディスクや同じサーバーを取り合うからです。実行中のジョブは常に一つだけです。

別のジョブがバックグラウンドで実行中のときに操作をバックグラウンドに回すと、その操作は一時停止して順番を待ちます。一時停止するのは処理中のファイルが終わってからで、ファイルの途中では止まりません。サーバーへの転送をそれほど長く開いたままにすると、タイムアウトするおそれがあるからです。順番が来ると、止まったところから再開します。

フォアグラウンドで見守っている操作は、キューを待つことはありません。

読み取りだけを行うジョブ(たとえば拡張機能のチェックサム計算)も待ちません。バックグラウンドで何が実行中であっても、それと並行して実行されます。

ジョブが応答を求めるとき

バックグラウンドジョブが、コピー先にすでに同じファイルがあるといった問いに行き当たると、そこで止まって待ちます。作業の途中でダイアログが飛び出すことはありません。代わりにステータスバーに次のように表示されます。

⚠ Copy

これをクリックしてジョブ一覧を開き、そのジョブを選んでください。進捗ダイアログが問いとともに再び表示され、答えると処理が続きます。必要なら Run in background でまたバックグラウンドに回せます。

ジョブが終わったとき

フォアグラウンドの操作と同じことが起こります。ペインが更新され、何をコピー、移動、削除したか、何が失敗したかがログに出ます。

終了するとき

バックグラウンドジョブがまだ実行中か待機中の場合、Quit はその旨を伝え、Cancel が選ばれた状態で始まります。それでも終了すると、ジョブは途中で止まります。すでにコピーされたファイルはそのまま残ります。XeFM は処理中のファイルが後始末されるのを数秒待ってから終了します。

類似ファイルのスキャン

類似ファイルの検索のスキャンも、同じステータスバーの表示とジョブ一覧に現れます。ただし上で説明した意味でのバックグラウンドジョブではありません。それぞれが独立したプログラムとして実行され、XeFM を終了しても実行を続け、一度に一つずつのキューにも数えられません。

関連項目