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一括リネーム

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概要

一括リネーム機能を使うと、正規表現のパターンと、特別なマクロを使える変更後のテンプレートで、複数のファイルの名前を一度に変更できます。

パターンを書く代わりに、テキストエディターで名前そのものを編集してリネームしたい場合は、エディターでリネームを参照してください。

使い方

  1. 複数のファイルを選択する:ファイルマネージャーでスペースキーを使って複数のファイルを選択します
  2. 一括リネームを始める:複数のファイルを選択した状態で ‘R’ キーを押します
  3. パターンを入力する:一括リネームのダイアログが開き、2 つの入力欄が表示されます。
    • Regex Pattern(正規表現パターン):元のファイル名の一部にマッチさせる正規表現
    • Destination Pattern(変更後のパターン):特別なマクロを使って新しいファイル名を表すテンプレート

特別なマクロ

変更後のパターンでは、次のマクロを使えます。

例

例 1:接頭辞を付ける

例 2:拡張子を変える

例 3:連番を付ける

例 4:一部を取り出して並べ替える

ダイアログの操作

プレビュー

ダイアログには、リネームの結果がリアルタイムでプレビュー表示されます。

安全のための機能

注意

アクセント付きの名前と日本語の名前

文字の中には、画面上ではまったく同じに見える 2 通りの書き方ができるものがあります。たとえば が は 1 文字としても、か と濁点の組み合わせとしても書けます。後者の書き方のファイルは、HFS+ のディスク、ネットワーク共有、アーカイブ、そして Finder 自身から生まれます。

XeFM はこの 2 通りの書き方を同じテキストとして扱います。そのため、IME で入力した検索パターンは、ファイルがどちらの書き方で保存されていても見つけられます。また、新しい名前が書き方だけ異なる 2 つのファイルは、一方が黙ってもう一方を置き換えるのではなく、競合として報告されます。

リネームしたファイルは、1 文字の書き方で書き戻されます。Finder はもう一方の書き方を使うので、macOS では、XeFM でリネームした名前が、同じ名前を Finder でリネームした場合とは異なる書き方になることがあります。どちらの場合も同じファイルであり、どちらの書き方でも開けます。違いが問題になるのは、名前をバイト単位で比較するディスクやクラウドストレージだけで、XeFM がどこでも 1 つの書き方に揃えるのはそのためです。リネームの対象にならなかったファイルは、そのまま一切変更されません。