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一括リネーム機能を使うと、正規表現のパターンと、特別なマクロを使える変更後のテンプレートで、複数のファイルの名前を一度に変更できます。
パターンを書く代わりに、テキストエディターで名前そのものを編集してリネームしたい場合は、エディターでリネームを参照してください。
変更後のパターンでは、次のマクロを使えます。
\0 - 元のファイル名全体\1 ~ \9 - パターンのマッチで得られた正規表現のキャプチャグループ\d - 連番(1、2、3 など)file1.txt、file2.txt、file3.txt(.*)backup_\1backup_file1.txt、backup_file2.txt、backup_file3.txtdocument.txt、readme.txt、notes.txt(.*)\.txt\1.mddocument.md、readme.md、notes.mdphoto.jpg、image.jpg、picture.jpg(.*)\.(jpg)\1_\d.\2photo_1.jpg、image_2.jpg、picture_3.jpg2023-01-15_report.pdf、2023-02-20_summary.pdf(\d{4})-(\d{2})-(\d{2})_(.*)\4_\1\2\3report_20230115.pdf、summary_20230220.pdfダイアログには、リネームの結果がリアルタイムでプレビュー表示されます。
OK - リネームは成功しますUNCHANGED - 変更の必要はありませんCONFLICT! - 変更後のファイル名がすでに存在しますINVALID! - ファイル名が不正です(使えない文字を含んでいます)文字の中には、画面上ではまったく同じに見える 2 通りの書き方ができるものがあります。たとえば が は 1 文字としても、か と濁点の組み合わせとしても書けます。後者の書き方のファイルは、HFS+ のディスク、ネットワーク共有、アーカイブ、そして Finder 自身から生まれます。
XeFM はこの 2 通りの書き方を同じテキストとして扱います。そのため、IME で入力した検索パターンは、ファイルがどちらの書き方で保存されていても見つけられます。また、新しい名前が書き方だけ異なる 2 つのファイルは、一方が黙ってもう一方を置き換えるのではなく、競合として報告されます。
リネームしたファイルは、1 文字の書き方で書き戻されます。Finder はもう一方の書き方を使うので、macOS では、XeFM でリネームした名前が、同じ名前を Finder でリネームした場合とは異なる書き方になることがあります。どちらの場合も同じファイルであり、どちらの書き方でも開けます。違いが問題になるのは、名前をバイト単位で比較するディスクやクラウドストレージだけで、XeFM がどこでも 1 つの書き方に揃えるのはそのためです。リネームの対象にならなかったファイルは、そのまま一切変更されません。