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ファイルの詳細情報(I キー)

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I を押すと、ファイルやディレクトリの詳細情報を表示する、スクロールできるダイアログが開きます。

使い方

表示される情報

ファイル

ディレクトリ

ディレクトリでは、同じ項目に加えて、再帰的な合計と中身の数が表示されます。

これらはダイアログが開いた後でバックグラウンドで数えられます。ダイアログはすぐに表示され、数え終わるまで数値が増えていくので、大きな(あるいはリモートの)ディレクトリでも UI が止まることはありません。数えている間、その行には scanning… と表示されます。読めないサブディレクトリがあった場合は、結果にその数が示されます。ダイアログを閉じると数えるのをやめます。

シンボリックリンクは 1 つのエントリとして数え、リンク先をたどることはありません。そのため、同じツリーの中を指し戻すリンクがあっても合計が膨らむことはありません。

複数の項目を選択している場合は、上部の集計に、選択全体(選択したディレクトリの中身もすべて含む)の Total size、On disk、Total items(ファイルとフォルダーの数)がリアルタイムで表示されます。

サイズの行が 2 つある理由

これは Finder が サイズ と ディスク上 として表示するのと同じ 2 つの数値で、ほとんどのフォルダーでは丸めの分しか違いません。どのファイルもブロック単位で容量を占めるからです。フォルダーが、コンパクトに保存されたものを含んでいると、両者は大きく離れます。

Docker のディスクイメージを含む ~/Library/Containers のようなフォルダーでは、Total size が 1 テラバイト近くになる一方で、On disk は数十ギガバイトということがあります。どちらも正しい値で、削除したときに取り戻せる容量を示すのは後者です。

On disk は、測定できる場所、つまり macOS と Linux のローカルドライブでだけ表示されます。Windows のパス、SSH と S3 の接続、アーカイブの中のファイルでは表示されません。これらはどれもこの値を報告しないので、推測にすぎない数値を表示する代わりに省いています。

例:

┌─────────────── Details: filename.txt ───────────────┐
│ File: filename.txt                                   │
│ Path: /home/user/documents/filename.txt              │
│ Type: File                                           │
│ Size: 1.2 MB                                          │
│ Modified: 2024-03-15 14:30:22                        │
│ Accessed: 2024-03-15 16:45:10                        │
│ Permissions: -rw-r--r--                              │
│ Owner: user:staff                                    │
└──────────────────────────────────────────────────────┘

複数の項目を選択している場合は、それぞれの詳細が区切り線で分けて順に表示されます。

注意