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コンテキストメニュー

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ファイルリストには 2 つのコンテキストメニューがあります。1 つはカーソル位置の項目用、もう 1 つはペインが表示しているディレクトリ用です。どちらもマウスからもキーボードからも開けます。

メニュー アクション キーボード マウス
項目 context_menu Menu キーと、プリセットごとのキー 行を右クリック
ディレクトリ context_menu_dir ?、または Shift + Menu キー 最後の行より下の空白部分を右クリック

項目メニューのもう 1 つのキーはキーマッププリセットによって異なります。キーマッププリセットを参照してください。

キーボードから開くと、項目メニューはカーソル行のすぐ下に、ディレクトリメニューはペイン上部のパスバー(ディレクトリ名を表示している行)から垂れ下がる形で開きます。デスクトップアプリではシステム標準のメニューが、ターミナルでは XeFM が描画したメニューが使われます。いずれの場合も ↑/↓ と Enter で選び、Esc で閉じます。

Menu キーは、PC キーボードの右 Alt と Ctrl の間にあるキーです。Windows のデスクトップアプリと Windows のターミナル、そして PC キーボードをつないだ macOS で使えます。macOS や Linux のターミナルはこのキーを渡してくれないため、どちらのアクションにもどこでも使えるキーがあります。

メニューの内容

項目メニュー — Open、View File、Select / Deselect、Rename…、Duplicate、Copy / Move to Other Pane、Copy to… / Move to…、Delete、Copy Name(s)、Copy Full Path(s)、Open as List、Add to Favorites…(その項目)、Show Hidden Files。Copy、Move、Delete は、それぞれのキーと同じく、選択されたファイルがあればそれらを対象にします。Select / Deselect は、次の行へ進む toggle_select_down と違い、カーソルをその項目に残したままにします。

空のディレクトリには項目がないので、そこでは context_menu でディレクトリメニューが開きます。

ディレクトリメニュー — New Directory…、New File…、Add to Favorites…(このディレクトリ)、Copy Full Path、Open in Finder / Explorer、Subshell Here、Sort…、Show Hidden Files。

検索結果やインポートしたリストにはそれ自身のディレクトリがないため、ディレクトリに関する項目はグレー表示になります。Open in Finder / Explorer と Subshell Here はローカルのディレクトリが必要なので、ssh://、s3://、アーカイブの中ではグレー表示になります。

ヘルプは F1 に移りました

? はディレクトリメニューで、ヘルプは F1 にあります(Help ▸ Keyboard Shortcuts… からも開けます)。

? でヘルプが開いていた頃に書かれた設定には 'help': ['?'] と書かれていることがあり、そのとおりに動き続けます。自分で書いた行が新しい既定より優先されるためです。新しいキーに移るには、'help': ['F1'] に書き換えてください。

キーの変更

KEY_BINDINGS = {
    'context_menu': ['/', 'APPS'],
    'context_menu_dir': ['?', 'Shift-APPS'],
    'help': ['F1'],
}

APPS は Menu キーの名前です。キーバインドを参照してください。