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キーマッププリセット

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XeFM には、プリセット と呼ぶ完全なキーマップが 4 つあります。既定のものはなく、XeFM を初めて起動したときにどれを使うかを尋ねます。

プリセット 文字キー単独 コマンドの割り当て先
AFX style コマンドを実行 文字キー(C、M、K、V、…)
Orthodox ファイルを検索 ファンクションキー(F3、F5、F8、…)
OS native ファイルを検索 Finder やエクスプローラーのキー(Cmd/Ctrl-C、F2、Delete、…)
Vim style コマンドを実行 Vim 風のキー(hjkl、gg、yy、dd、/、…)

Tools → Advanced → Keymap… でいつでも切り替えられます。初回起動時と同じダイアログが、現在のプリセットに印が付き、Cancel ボタンがある状態で開きます。変更はすぐに反映され、ヘルプダイアログ(F1)、メニュー、ステータスバーに新しいキーが表示されます。選んだプリセットは次回以降のセッションでも使われます。

初回起動

まだプリセットを選んでいないと、XeFM はプリセットごとにボタンが並んだ Keymap ダイアログを表示して起動します。プリセットのないバージョンから更新した後の最初の起動でも同じです。このダイアログには Cancel がなく、Esc でも閉じません。続けるにはどれかを選んでください。後から Tools → Advanced → Keymap… で切り替えられます。

更新した場合で、これまで使ってきたキーをそのまま使いたいときは AFX style を選んでください。config.py に古いキーマップがまるごとコピーされている場合があります。ほかのプリセットを選ぶ前に、以前の XeFM の config.py を読んでください。

AFX style

1 つの文字キーで 1 つのコマンドを実行する、日本の 1 キー操作型ファイラーの流儀です。X68000 のファイルマネージャーに始まり、Windows の AFX(あふ)、そして cfiler へと受け継がれてきました。XeFM はそのどれかをキーごとに真似るのではなくこの流儀に従っているので、細かい点は AFX と異なります。たとえば削除は K です。

反対側のペインへのコピーと移動、削除、アーカイブの作成は、選択項目があるときだけ動作します。選択項目がないときは、同じ M で新しいフォルダーを作成します。すべてのキーは下の表にあります。

Orthodox

古典的な 2 画面ファイルマネージャーに共通する配置です。文字キーでコマンドを実行することはありません。文字や数字を入力すると、その文字でインクリメンタルサーチが開き、r e p と打てば report.txt に移動します。検索は、それらのファイルマネージャーのクイックサーチと同じように閉じます。

一致の判定はほかのインクリメンタルサーチと同じです。入力した文字列は名前のどこにあってもよく、ローマ字で日本語の名前を探せます。I-Search キーで検索を開いた場合は、どのプリセットでもその検索独自のキーが使えます。一致した項目を順に選択でき、Enter か Esc を押すまで開いたままです。

キーは、XeFM に同じコマンドがある限り Total Commander の既定に従っています。

F5、F6、F8 は選択した項目に対して、何も選択していなければカーソル位置の項目に対して動作します。

すべてのキーは下の表にあります。Total Commander にキーがないコマンドには、このプリセットでもキーがありません(表の Orthodox 列の —)。それらもコマンドパレット(Ctrl-Shift-P)にあり、ほとんどはメニューにもあります。キーに割り当てるには、KEY_BINDINGS で設定してください。

ファンクションキーと修飾キー付きのファンクションキーにはターミナルのシーケンスがあるので、この配置はデスクトップアプリだけでなくターミナルでも使えます。ただし、ターミナルがいくつかのキーを自分で使ってしまうことはあります。macOS の Terminal.app は、Use Option as Meta key をオンにしないと Alt-<key> を送りません。また、ノートパソコンのキーボードではファンクションキーに fn が必要な場合があります。どれかのキーが何もしないときは、割り当て直してください。

OS native

macOS の Finder と Windows のエクスプローラーが使うキーです。ほかのファイルマネージャーからではなく、それらから XeFM に移ってきた場合に使ってください。Orthodox と同じく、文字キーでコマンドを実行することはありません。文字を入力すると検索になり、これは Finder とエクスプローラーが名前でファイルを選ぶ方法と同じです。

Finder とエクスプローラーには 2 画面向けの操作がないので、それらにはどの 2 画面ファイルマネージャーでも使われるファンクションキーを使います。F3 で表示、F4 で編集、F5 で反対側のペインへコピー、F6 で移動、F8 で削除です。macOS では、Enter は Finder のように名前の変更をするのではなく、ほかのプリセットと同じく開く操作になります。

ターミナルでは。 選んだプリセットはデスクトップアプリとターミナルの両方に適用されます。ターミナルは Command を送れず、Ctrl-Shift-N と Ctrl-N を区別できないので、ターミナルではこのプリセットはそれらのキーの代わりのキーを使います。下の表では、OS native の欄の 1 行目がターミナルでのキーで、macOS アプリ、Windows アプリ で始まる行は、そのデスクトップアプリでキーが異なる場合のキーです。それ以外は同じです。

Vim style

Vim 風のファイルマネージャーで使われるような Vim 風のキーです。hjkl で移動し、gg、yy、dd のような 2 キーのコマンドを使い、/ で検索します。AFX style と同じく文字キーでコマンドを実行し、文字を入力しても検索にはなりません。

すべてのキーは下の表にあります。

F3–F8 は 2 画面ファイルマネージャーのファンクションキーに従っています。テキストビューアーでも同じように移動できます。j / k / h / l、gg / G、ページ単位の Ctrl-F / Ctrl-B(と Ctrl-D / Ctrl-U、Space)、/ で検索、q か ZZ で閉じます。

2 キーのコマンドはキーシーケンスです。途中まで入力している間は、ステータスバーに最初のキー(g …)が表示され、Esc で取り消せます。最初のキーはどれも単独では何も実行しないので、KEY_SEQUENCE_TIMEOUT を待つことはありません。

Vim や Vim 風のファイルマネージャーとの違いは次のとおりです。

すべてのキーの一覧

各プリセットが割り当てているすべてのキーを、XeFM 自身のキーマップの表から読み出したものです。最初の列はアクション名で、KEY_BINDINGS やコマンドパレットで使う名前です。どのプリセットでもキーのないアクション(次のテーマへの切り替えなど)は載せていません。メニューかコマンドパレットから実行するか、KEY_BINDINGS でキーを割り当ててください。XeFM の中では、F1 で自分の KEY_BINDINGS を反映した実際のキーを確認できます。

ファイル一覧

アクション名 動作 AFX style Orthodox OS native Vim style
カーソルの移動          
cursor_up カーソルを 1 つ上へ ↑ ↑ ↑ k、↑
cursor_down カーソルを 1 つ下へ ↓ ↓ ↓ j、↓
page_up カーソルを 1 ページ上へ PgUp PgUp PgUp Ctrl-B、PgUp
page_down カーソルを 1 ページ下へ PgDn PgDn PgDn Ctrl-F、PgDn
half_page_up カーソルを半画面上へ — — — Ctrl-U
half_page_down カーソルを半画面下へ — — — Ctrl-D
cursor_top 先頭の項目へ Ctrl-Home Home、Ctrl-Home Home、Ctrl-Home gg、Home、Ctrl-Home
cursor_bottom 最後の項目へ Ctrl-End End、Ctrl-End End、Ctrl-End G、End、Ctrl-End
switch_pane 左右のペインを切り替え Tab Tab Tab Tab、Space
nav_left 左のペインへ移動、または親ディレクトリへ ← ← ← ←
nav_right 右のペインへ移動、または親ディレクトリへ → → → →
フォルダーと場所          
open_item ファイルを開く、またはディレクトリに入る Enter Enter、Ctrl-PgDn Enter
macOS アプリ:Enter、Cmd-↓
l、gl、Enter
go_parent 親ディレクトリへ Backspace Backspace、Ctrl-PgUp Backspace、Alt-↑
macOS アプリ:Cmd-↑、Backspace、Opt-↑
h、gh、Backspace
go_root 現在のドライブや場所のルートへ \ Ctrl-\ \ \
go_back 前に表示していたディレクトリへ戻る Alt-←
macOS アプリ:Cmd-[、Opt-←
Alt-← Alt-←
macOS アプリ:Cmd-[、Opt-←
Ctrl-O、Alt-←
go_forward 戻ったあと、もう一度進む Alt-→
macOS アプリ:Cmd-]、Opt-→
Alt-→ Alt-→
macOS アプリ:Cmd-]、Opt-→
Alt-→
history 最近訪れたディレクトリへ H Alt-↓ Alt-↓ —
jump_to_path 入力したパスへ移動 Shift-J — Ctrl-L、Alt-D
macOS アプリ:Cmd-Shift-G、Ctrl-L
gp
favorites お気に入りのディレクトリやファイルへ J Ctrl-D — '
add_favorite お気に入りに追加、または選択項目にタグを付ける B — — —
drives ドライブとボリュームを表示 D Alt-F1、Alt-F2 — —
connect_server ネットワーク上のサーバーへ接続 Shift-D Ctrl-F、Ctrl-N — —
open_with_os OS の既定のアプリで開く Ctrl-O
macOS アプリ:Cmd-Enter、Ctrl-O
Windows アプリ:Ctrl-Enter、Ctrl-O
Ctrl-O
macOS アプリ:Cmd-Enter、Ctrl-O
Windows アプリ:Ctrl-Enter、Ctrl-O
Ctrl-O
macOS アプリ:Cmd-Enter、Ctrl-O
Windows アプリ:Ctrl-Enter、Ctrl-O
gx
reveal_in_os OS のファイルマネージャーで表示 Ctrl-R — — Ctrl-R
sync_current_to_other 反対側のペインのディレクトリへ移動 O — — —
sync_other_to_current このディレクトリを反対側のペインに表示 Shift-O — — —
選択          
toggle_select_down 選択を切り替えて下へ移動 Space Insert、Space Space、Insert
macOS アプリ:Ctrl-Space、Insert
Insert
toggle_select_in_place カーソルを動かさずに選択を切り替え — — — t
select_range 最も近い選択項目からカーソル位置までを選択 Shift-Space Shift-Space Shift-Space v、Shift-Space
select_all すべての項目を選択 Home Ctrl-A Ctrl-A
macOS アプリ:Cmd-A、Ctrl-A
—
unselect_all 選択をすべて解除 End Ctrl-- — Esc
toggle_select_files すべてのファイルの選択を切り替え A * — —
toggle_select_items すべての項目の選択を切り替え Shift-A — — —
select_by_pattern パターンに合うファイルを選択 ' + ' —
unselect_by_pattern パターンに合うファイルの選択を解除 " - " "
select_same_extension カーソル位置のファイルと同じ拡張子のファイルをすべて選択 — Alt-+ — —
compare_selection 反対側のペインと比較して選択 W Shift-F2 — —
cursor_next_selected 次の選択項目へ Ctrl-↓ — Ctrl-↓ Ctrl-↓
cursor_prev_selected 前の選択項目へ Ctrl-↑ — Ctrl-↑ Ctrl-↑
ファイル操作          
copy_files 選択項目を反対側のペインへコピー C(選択項目があるときだけ) F5 F5 F5
move_files 選択項目を反対側のペインへ移動 M(選択項目があるときだけ) F6 F6 F6
copy_files_to 選択項目を入力したディレクトリへコピー Shift-C(選択項目があるときだけ) — — —
move_files_to 選択項目を入力したディレクトリへ移動 Shift-M(選択項目があるときだけ) — — —
duplicate_files 選択項目をその場で複製 — Shift-F5 — —
delete_files 選択項目をゴミ箱へ(ゴミ箱がない場所では削除) K、Del(選択項目があるときだけ) F8、Del Del、F8
macOS アプリ:Cmd-Backspace、Del、F8
dd、Del、F8
delete_permanently 選択項目をゴミ箱を使わずに削除 Shift-K、Shift-Del(選択項目があるときだけ) Shift-F8、Shift-Del Shift-Del、Shift-F8
macOS アプリ:Cmd-Opt-Backspace、Shift-Del、Shift-F8
DD、Shift-Del、Shift-F8
rename カーソル位置の項目の名前を変更、選択項目は一括リネーム R Shift-F6、Ctrl-M F2 cw
rename_in_editor 選択項目の名前を TEXT_EDITOR で編集して変更 Shift-R — — —
create_file 新しいファイルを作成 Shift-E Shift-F4 — —
create_directory 新しいディレクトリを作成 M(選択項目がないときだけ) F7 F7
macOS アプリ:Cmd-Shift-N、F7
Windows アプリ:Ctrl-Shift-N、F7
F7
create_archive 選択項目からアーカイブを作成 P(選択項目があるときだけ) Alt-F5 — —
extract_archive 選択したアーカイブを展開 U Alt-F9、Alt-F6 — —
ファイルクリップボードと名前のコピー          
clipboard_copy ファイルをクリップボードへコピー Ctrl-C、Y
macOS アプリ:Cmd-C、Ctrl-C、Y
Ctrl-C Ctrl-C
macOS アプリ:Cmd-C、Ctrl-C
yy、Ctrl-C
clipboard_cut ファイルをクリップボードへ切り取り Ctrl-X、Shift-Y
macOS アプリ:Cmd-X、Ctrl-X、Shift-Y
Ctrl-X Ctrl-X
macOS アプリ:Cmd-X、Ctrl-X
x、Ctrl-X
clipboard_paste クリップボードの内容をこのフォルダーに貼り付け Ctrl-V、G
macOS アプリ:Cmd-V、Ctrl-V、G
Ctrl-V Ctrl-V
macOS アプリ:Cmd-V、Ctrl-V
p、Ctrl-V
copy_names ファイル名をクリップボードへコピー Ctrl-N — Ctrl-N Ctrl-N
copy_paths フルパスをクリップボードへコピー Ctrl-P Ctrl-P Ctrl-P
macOS アプリ:Cmd-Opt-C、Ctrl-P
Windows アプリ:Ctrl-Shift-C、Ctrl-P
Ctrl-P
表示・編集・比較          
view_file カーソル位置のファイルを内蔵ビューアーで表示 V F3 F3 e、F3
quick_view カーソル位置の項目を反対側のペインでプレビュー Shift-V Ctrl-Q Alt-P
macOS アプリ:Space、Opt-P
w
edit_file 設定したテキストエディターで編集 E F4 F4 F4
file_details カーソル位置の項目の詳細を表示 I Alt-Enter Alt-I
macOS アプリ:Cmd-I、Opt-I
Windows アプリ:Alt-Enter、Alt-I
Ctrl-G
diff_files 2 つのファイルを左右に並べて比較 = = = —
diff_directories 2 つのディレクトリを再帰的に比較 Shift-= — Shift-= Shift-=
検索・フィルター・ソート          
isearch インクリメンタルサーチ F — — /
search_next 直前のインクリメンタルサーチの次の一致へ — — — n
search_prev 直前のインクリメンタルサーチの前の一致へ — — — N
find_files ファイル名で検索 Shift-F Alt-F7 Ctrl-F
macOS アプリ:Cmd-F、Ctrl-F
—
find_in_files ファイルの内容を検索 Shift-G — — —
index_search このフォルダー以下を OS のインデックスで検索 Ctrl-F — — —
filter ファイル名のパターンで一覧を絞り込み ; Ctrl-S ; =
clear_filter ファイル名のフィルターを解除 : Ctrl-F10 : zr
flat_view このディレクトリ以下のすべてのファイルを 1 つの一覧で表示 Shift-B Ctrl-B — —
toggle_hidden 隠しファイルの表示を切り替え . . .
macOS アプリ:Cmd-Shift-.、.
za
sort ソートダイアログを開く S — — S
quick_sort_name 名前でソート 1 Ctrl-F3 — —
quick_sort_ext 拡張子でソート 2 Ctrl-F4 — —
quick_sort_size サイズでソート 3 Ctrl-F6 — —
quick_sort_date 更新日時でソート 4 Ctrl-F5 — —
タブ・ペイン・ログ          
new_tab このペインの同じ場所に新しいタブを開く T Ctrl-T Ctrl-T
macOS アプリ:Cmd-T、Ctrl-T
—
open_in_new_tab カーソル位置のディレクトリを新しいタブで開く Shift-T Ctrl-↑ — —
close_tab このペインの現在のタブを閉じる Ctrl-W Ctrl-W Ctrl-W
macOS アプリ:Cmd-W、Ctrl-W
Ctrl-W
next_tab このペインの次のタブへ Ctrl-PgDn Ctrl-Tab Ctrl-PgDn Ctrl-PgDn
prev_tab このペインの前のタブへ Ctrl-PgUp Ctrl-Shift-Tab Ctrl-PgUp Ctrl-PgUp
adjust_pane_left 左のペインを狭く [ [ [ [
adjust_pane_right 左のペインを広く ] ] ] ]
reset_pane_boundary ペインの境界を中央に戻す - — - -
adjust_log_up ログペインを広く { { { {
adjust_log_down ログペインを狭く } } } }
reset_log_height ログペインの高さを元に戻す _ — _ _
scroll_log_up ログを 1 行上へスクロール Shift-↑ Shift-↑ Shift-↑ Shift-↑
scroll_log_down ログを 1 行下へスクロール Shift-↓ Shift-↓ Shift-↓ Shift-↓
scroll_log_page_up ログを 1 ページ上へスクロール Shift-← Shift-← Shift-← Shift-←
scroll_log_page_down ログを 1 ページ下へスクロール Shift-→ Shift-→ Shift-→ Shift-→
メニュー・ツール・終了          
help 画面に表示中のもののキーバインドを表示 F1 F1 F1 F1
command_palette すべてのアクションを名前で探して実行 Ctrl-T Ctrl-Shift-P Ctrl-K
macOS アプリ:Cmd-Shift-P、Ctrl-K
Windows アプリ:Ctrl-Shift-P、Ctrl-K
:、Ctrl-T
menu メニューバーを開く F10、Alt F9、F10、Alt F10、Alt F10、Alt
context_menu カーソル位置の項目のコンテキストメニューを開く /、Apps Shift-F10、Apps Shift-F10、Apps Apps、Shift-F10
context_menu_dir 現在のディレクトリのコンテキストメニューを開く ?、Shift-Apps ?、Shift-Apps ?、Shift-Apps ?、Shift-Apps
programs 外部プログラムを実行 X — — —
subshell このディレクトリでサブシェルを開く Shift-X — — s
jobs バックグラウンドジョブの一覧 Ctrl-G Ctrl-G Ctrl-G —
reread 両方のペインのディレクトリを読み直す — F2、Ctrl-R Ctrl-R Ctrl-L
redraw 画面を再描画 F5 — — —
quit XeFM を終了、またはビューアーを閉じる Q Alt-F4 Ctrl-Q ZZ、ZQ
quit_app どこからでも XeFM を終了(タスクの実行中だけ確認) macOS アプリ:Cmd-Q
Windows アプリ:Alt-F4
macOS アプリ:Cmd-Q
Windows アプリ:Alt-F4
macOS アプリ:Cmd-Q
Windows アプリ:Alt-F4
macOS アプリ:Cmd-Q
Windows アプリ:Alt-F4

ビューアーとダイアログ

ここに挙げたキーは、欄に断りがない限りどのプリセットでも同じです。どのビューアーも Esc で閉じ、quit、help、isearch、edit_file はファイル一覧の表と同じキーで使えます。Vim style では、テキストビューアーを q でも閉じられます。

テキストビューアー

アクション名 動作 キー
text_viewer.scroll_up 1 行上へスクロール AFX style、Orthodox、OS native:↑
Vim style:k、↑
text_viewer.scroll_down 1 行下へスクロール AFX style、Orthodox、OS native:↓
Vim style:j、↓
text_viewer.page_up 1 ページ上へスクロール AFX style、Orthodox、OS native:PgUp
Vim style:Ctrl-B、Ctrl-U、PgUp
text_viewer.page_down 1 ページ下へスクロール AFX style、Orthodox、OS native:PgDn
Vim style:Ctrl-F、Ctrl-D、PgDn、Space
text_viewer.scroll_top 先頭へ AFX style、Orthodox、OS native:Home
Vim style:gg、Home
text_viewer.scroll_bottom 末尾へ AFX style、Orthodox、OS native:End
Vim style:G、End
text_viewer.scroll_left 左へスクロール(折り返しなしのとき) AFX style、Orthodox、OS native:←
Vim style:h、←
text_viewer.scroll_right 右へスクロール(折り返しなしのとき) AFX style、Orthodox、OS native:→
Vim style:l、→
toggle_wrap 行の折り返しを切り替え W
toggle_view_mode 整形表示と生テキスト表示を切り替え M
change_encoding テキストのエンコーディングを選ぶ Shift-E

画像ビューアー

アクション名 動作 キー
image_viewer.next ファイル一覧の次の画像 ↓
image_viewer.prev ファイル一覧の前の画像 ↑
image_viewer.first ファイル一覧の最初の画像 Home
image_viewer.last ファイル一覧の最後の画像 End
image_viewer.zoom_in 拡大 +、=
image_viewer.zoom_out 縮小 -、_
image_viewer.zoom_reset 画像全体をウィンドウに合わせる 0
image_viewer.pan_up 上へスクロール(拡大中) Shift-↑
image_viewer.pan_down 下へスクロール(拡大中) Shift-↓
image_viewer.pan_left 左へスクロール(拡大中) Shift-←
image_viewer.pan_right 右へスクロール(拡大中) Shift-→

ファイル差分ビューアー

アクション名 動作 キー
file_diff.next_block 次の差分ブロック n
file_diff.prev_block 前の差分ブロック Shift-N
file_diff.scroll_up 1 行上へスクロール ↑
file_diff.scroll_down 1 行下へスクロール ↓
file_diff.page_up 1 ページ上へスクロール PgUp
file_diff.page_down 1 ページ下へスクロール PgDn
file_diff.scroll_top 先頭へ Home
file_diff.scroll_bottom 末尾へ End
file_diff.scroll_left 左へスクロール ←
file_diff.scroll_right 右へスクロール →

ディレクトリ差分ビューアー

アクション名 動作 キー
dir_diff.cursor_up カーソルを上へ ↑
dir_diff.cursor_down カーソルを下へ ↓
dir_diff.page_up カーソルを 1 ページ上へ PgUp
dir_diff.page_down カーソルを 1 ページ下へ PgDn
dir_diff.cursor_top 先頭の行へ Home
dir_diff.cursor_bottom 最後の行へ End
dir_diff.expand カーソル位置のディレクトリを開く →
dir_diff.collapse ディレクトリを閉じる、または親へ ←
dir_diff.activate ディレクトリを開く、またはファイルの差分を表示 Enter
dir_diff.switch_side アクティブな側を切り替え Tab
dir_diff.next_change 次の差分 n
dir_diff.prev_change 前の差分 Shift-N
dir_diff.rescan 両方のツリーを読み直す r
dir_diff.split_left 中央の境界を左へ [
dir_diff.split_right 中央の境界を右へ ]
dir_diff.toggle_identical 両側で同じ項目の表示を切り替え d
dir_diff.sync 同期:アクティブな側から計画を作る、または実行する s
dir_diff.cycle_sync_action カーソル位置の項目の同期方法を切り替え Space
copy_files 選択項目を反対側のペインへコピー AFX style:C(選択項目があるときだけ)
Orthodox、OS native、Vim style:F5
move_files 選択項目を反対側のペインへ移動 AFX style:M(選択項目があるときだけ)
Orthodox、OS native、Vim style:F6
delete_files 選択項目をゴミ箱へ(ゴミ箱がない場所では削除) AFX style:K、Del(選択項目があるときだけ)
Orthodox:F8、Del
OS native:Del、F8(macOS アプリ:Cmd-Backspace、Del、F8)
Vim style:dd、Del、F8
view_file カーソル位置のファイルを内蔵ビューアーで表示 AFX style:V
Orthodox、OS native:F3
Vim style:e、F3

インクリメンタルサーチのバー

アクション名 動作 キー
isearch.next_match 次の一致へ ↓
isearch.prev_match 前の一致へ ↑
isearch.toggle_select_down 選択を切り替えて次の一致へ Ctrl-Space
isearch.select_matches すべての一致を選択(もう一度押すと解除) Ctrl-A
isearch.accept 現在の一致で止める Enter
isearch.cancel 取り消してカーソルを元に戻す Esc

一覧ダイアログ(お気に入り、ドライブ、履歴、外部プログラム、フィルターの入力)

アクション名 動作 キー
remove_list_item ハイライト中の項目を一覧から削除 Shift-Del
describe_list_item ハイライト中の項目のヘルプを表示 F1

検索ダイアログ(ファイル名検索、内容検索)

アクション名 動作 キー
options 検索オプションを開く Ctrl-O、F9

自分のキーバインドが優先される

config.py の KEY_BINDINGS には、プリセットに対する 自分の変更 を書きます。どのエントリも、どのプリセットを使っていても、そのアクションのキーを置き換えます。書かなかったアクションはプリセットのキーのままです。XeFM が新しい config.py に書き込む KEY_BINDINGS が、コメントアウトされた例だけになっているのはそのためです。

自分で割り当てたキーは、プリセットがそのキーを割り当てていたアクションからも外されるので、そのアクションを探して空にする必要はありません。'toggle_color_scheme': ['Shift-T'] だけで十分です。AFX の Shift-T(新しいタブで開く)は反応しなくなり、ヘルプやメニューにもそこでは表示されなくなります。

ファイル一覧だけに割り当てたキーは、共通のアクションではほかの場所にもそのまま残ります。'view_file': ['Q'] にすると、ファイル一覧では Q でファイルが開き、ビューアーでは Q で閉じるのも変わりません。選択の条件を付けて割り当てたキーは、反対の条件のものには影響しません。{'keys': ['C'], 'selection': 'none'} としても、選択したファイルを C でコピーする動作は残ります。

KEY_BINDINGS = {
    'reload_config': ['F12'],   # F12 reloads the config, under every preset
    'quit': [],                 # nothing quits by key
}

以前の XeFM の config.py

プリセットができる前は、config.py に AFX style の表全体のコピーが書かれていました。AFX style のもとでは、このコピーは何も変えません。ほかのプリセットのもとでは、その中のすべてのエントリがプリセットのキーを置き換えるので、C は検索ではなくコピーのままになります。プリセットを切り替えると、config.py がいくつのアクションを置き換えているかがログに表示され、最初のいくつかの名前も示されます。

ほかのプリセットを使うには、変更するつもりのなかったエントリを削除してください。キーを一度も変更していないなら、すべて削除して KEY_BINDINGS = {} にしてください。

config.py で選ぶ

KEY_PRESET = 'orthodox'   # or 'afx', 'native', or 'vim'

このプリセットの最初の名前だった 'default' も引き続き使え、'afx' を意味します。

config.py の KEY_PRESET はメニューより優先され、メニューで変えようとするとその旨が表示されます。初回起動時の質問も省略されます。ダイアログとメニューで決めたいときは None のままにしてください。

関連項目