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テキストビューアー

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XeFM には、ソースコード、設定ファイル、ログ、その他あらゆるテキストのためのテキストビューアーが内蔵されています。エンコーディングは自動的に検出されます。BOM の有無を問わない UTF-8、Shift-JIS、EUC-JP、ISO-2022-JP、Latin-1 / CP1252 などに対応し、change_encoding で手動で指定することもできます(テキストエンコーディングを参照)。ファイルにカーソルを合わせて view_file を実行する(または、他に enter のルールがないファイルで open_item を実行する)と、XeFM を離れずにウィンドウ全体に開きます。バイナリファイルは検出され、文字化けの代わりに短いプレースホルダーが表示されます。

よりリッチな表示ができるファイル形式(特に Markdown)では、ビューアーは描画された表示とプレーンなソースを切り替えられます(下記とMarkdown ビューアーを参照)。

開き方と操作

ビューアーは下端に自分のキーを表示し、ビューアー内で F1 を押すとすべてのキーが一覧表示されます。どちらも KEY_BINDINGS から読み取るので、どう割り当てていても正しく表示されます。

アクション 動作
view_file フォーカスのあるファイルをテキストビューアーで表示
open_item 同上。他に enter のルールがないファイルの場合
↑ ↓ PgUp PgDn Home End 1 行、1 ページ、または先頭/末尾までスクロール(Vim style には独自のスクロールキーもあります)
← → 横スクロール(行の折り返しがオフのとき)
toggle_wrap 行の折り返しを切り替え
isearch インクリメンタルサーチ。その後 ↑ / ↓ で一致箇所を移動
toggle_view_mode 整形表示/生テキスト表示を切り替え(Markdown などのリッチな形式)
change_encoding テキストのエンコーディングを選択(Auto/明示的な指定)
edit_file 表示中のファイルを設定したエディターで編集
Cmd/Ctrl + C 現在の選択範囲をコピー
Cmd/Ctrl + A ファイル全体を選択
F1 キーのヘルプ
quit / Esc ビューアーを閉じる

isearch、edit_file、quit のキーと、Vim style の追加のスクロールキーは、キーマッププリセットによって異なります。キーマッププリセットを参照してください。

表示/編集のキーは設定の KEY_BINDINGS で割り当て直せます。矢印、ページ、Home、End のスクロールキーはビューアー専用で、常に有効です。

タブとシンタックスハイライト

テキストの選択とコピー

マウスでテキストを選択し、クリップボードにコピーできます。

操作 選択されるもの
クリックしてドラッグ 押した位置から離した位置までの任意の範囲
ダブルクリック ポインター位置の単語全体
トリプルクリック ポインター位置の行全体
ダブルクリック/トリプルクリックのあとドラッグ 単語/行単位で広げる
Shift-クリック 現在の選択範囲をクリックした位置まで広げる
Cmd/Ctrl + A ドキュメント全体を選択

ドラッグ中は強調表示される範囲がポインターに追従し、選択はスクロールしても保たれます。スクロールして離れてから戻っても、選択はそのまま残っています。

1 画面より多く選択するには、テキストの上端か下端を越えてドラッグし、そのまま保ちます。ポインターの下で表示がスクロールし続け、それに合わせて選択が広がります。外側に離れているほど速くスクロールします。内側に戻すか、ボタンを離すと止まります。

コピーするには Cmd+C(macOS)または Ctrl+C(Linux / Windows)を押します。テキストビューアーは選択したソーステキストを正確にコピーし、表示上の各行がそれぞれ 1 行になります。

ターミナルでは

コピーがシステムのクリップボードに届くかどうかは、ターミナルが OSC 52 のクリップボード用エスケープシーケンスに対応しているかどうかによります(最近のほとんどのターミナルは対応しています)。XeFM の中で貼り付ける分には、どの場合でもコピーは機能します。

Markdown 表示からのリッチコピー

描画された Markdown の表示(.md ファイルで toggle_view_mode)からコピーすると、書式付きでコピーされます。書式に対応したアプリに貼り付けると、太字、斜体、インラインコード、リンク、見出し、表がそのまま再現され、プレーンなエディターにはプレーンテキストが貼り付けられます。詳しくは Markdown ビューアーを参照してください。

関連項目